◆ 自転車は長く乗るより速く走る方が死亡や冠動脈性心疾患死のリスク低減に効
果大
自転車による運動は、より速く走る方が、長時間走るよりも、死亡や冠動脈性心
疾患死のリスク低減に効果があるようだ。例えば、1日30分未満、ゆっくりした速
度で自転車に乗るよりも、速い速度で乗った方が、生存期間の期待値は男性で5.3
年、女性で3.9年増加するという。デンマークBispebjerg University Hospital
のPeter Schnohr氏らが、約2万人の成人を対象に行ったコホート試験である
Copenhagen City Heart Studyの結果の一部を分析し明らかにした。8月31日まで
パリで開催された欧州心臓病学会(ESC2011)で発表した。
詳しくは以下からどうぞ
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_123301_286510_9
◆ 小学生児童への健康的ライフスタイル教育の併用で、親の心血管疾患リスクが
減少
小学生児童に対して健康的なライフスタイルに関する教育を行うことで、親だけ
に行う場合に比べ、親の心血管疾患リスク減少への効果は大幅に向上することが示
された。ブラジルUniversity of Sao PauloのLuciana S. Fornari氏らが、約200
人の児童とその親を対象に行った、前向き対照試験で明らかにしたもの。成果は、
8月31日までパリで開催された欧州心臓病学会(ESC2011)で発表された。
詳しくは以下からどうぞ
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_123301_286510_10